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絶対にアガるEDM!! Above & Beyondのおすすめ4曲!

2020/07/02
 
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こんにちはmelo’n mIxです。

今日はトランス系のトラックメーカー、

Above & Beyondのご紹介をしたいと思います!!

Above & Beyondって?

Paavo Siljamäki(パーヴォ・シリャマキ)

Tony McGuinness(トニー・マッギネス)

Jono Grant(ジョナサン・グラント)

のからなるトラックメーカーです。

主にトランス系の楽曲をリリースしており、

EDCやUMF、Tomorrowlandでも常連の3人組です。

2006年に初アルバムのTri-Stateをリリースし、

“Group Therapy”、”We Are All We Need”など5枚のアルバムをリリース。

最近は、これまでのイメージとは違い、アコースティックバージョンのアルバムもリリースしていますね。

2011年よりABGTと称したワールドツアーを行なっており、

その都度音源が登場するので、常に最新の彼らを聴くことが出来ます。

今年の8月にはサマーソニックの大阪公演への出演も決まっています。

Above & Beyond のおすすめ4曲!!

Blue Sky Action

自分の一番お気に入りの曲です。

ちょっぴり壮大なバックシンセと、ギターのアルペジオで始まるこの曲は、

ドロップのノリが本当に気持ち良い!!

シンセの奏でるメロディと、軽快なドラム、

透き通る様なボーカルの歌声、

なんだって出来ちゃいそうな気分になるドロップが最高に気持ち良いトラックです。

すごく聞きやすくて、

Above & Beyondの入門にオススメな1曲です!!

Sun & Moon

ややテンポ早めのこの曲は、

ストレートなトランス曲。

ボーカルの渋い歌声が意外にも合います。

Alone Tonight

同名の曲のアコースティックバージョン。

イントロのムーディーなサックスからして雰囲気ばりばり。

ムーディーだけどちょっぴりミステリアス、

そんな曲になってます。

007のオープニングに似合いそうだと思うのは自分だけ??

Hello

前半1分間は長い長いイントロの様なもの。

そこを越えると、

何かの始まりを予感させる様な、

重みのあるフレーズがやってきます。

聞いていて本当に気持ちが良く、

朝、これから頑張ろう!って時に聴くのがオススメです(^^

以上、Above & Beyondのご紹介でした!!

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