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絶対にアガるEDM!SevenLionsのおすすめ5曲!

2020/05/15
 
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こんにちはmelo’n mIxです。

今回は、自分の大好きなトラックメーカーの一人である、

Seven Lions(セブン・ライオンズ)のおすすめ曲を紹介します。

 

 

Seven Lionsとは?

 

セブン・ライオンズことJeff Montalvo(ジェフ・モンタルボ)は、

カリフォルニア州サンタバーバラ出身、1987年3月31日生まれのDJ・トラックメーカー。

 

”エピック”(音楽ジャンルの一つで、映画のBGMの様な壮大な曲が多い)よりの楽曲を多く手がけ、

映画のBGMの様な、壮大な曲が多いのが彼の大きな特徴

 

セブンライオンズの曲ではありませんが、エピックはこういう曲です↓

 

 

その他、トランス、ダブステップ、ドラムンベース、グリッチ・ホップ、エレクトロハウスなど複数のジャンルを組み合わせたスタイルを持っていて、

テンポに対して”140BPMがベスト”という強いこだわりを持っています。

 

アーティストの経歴としては、

2010年に”Cosmic Love”のリミックスが、同名のアルバムに収録された事によりリリースデビュー。

その後、Above & Beyondのリミックスなどを手がけ、

2012年に初のEP(ミニアルバム)”Polarize“をリリースし、現在までに合計5つのEPをリリース。

 

 

ちなみに自分のお気に入りは、2014年リリースのサードEP”Worlds Apart”。

 

いつまでも聴きたくなる綺麗なシンセサイザーの音と女性ボーカルの組み合わせ、

耳に残る様な印象的なメロディが多く、

壮大な音作りに泣きそうになります。

 

 

おすすめ曲5選!

 

Cusp

 

自分にとってセブンライオンズといったらこの曲です。

 

トランス系の16ビートシンセの入りからの、

重厚なドロップ。

 

最初聴いた時にめっちゃ鳥肌立ちました。

というか今聴いても立ちます。

EDC JAPANでも流してくれましたが、その時も鳥肌立ちました、笑

 

 

 

 

Lusy

 

曲の前半はほとんどメロディ呼べるものが無く、

効果音とドラムとボーカルのみという異様な雰囲気で始まり、

最初のドロップあたりから一変し、ヘビーなダンストラックに突如変貌します。

 

Armin Van Buurenが好きな人は絶対にハマります。

 

 

 

 

 

Strangers

 

耳に残るシンセの音と、

“Youuuuu…”といったボーカルが印象的なトラック。

彼がフェスに出演した際は定番の曲ですね。

 

印象的なトラックなので、

EDC JAPANで彼を見た人は必ず聞き覚えがあるハズ。

 

 

 

 

 

Freesol

 

2017年にリリースされた曲。

 

耳に残る特徴的な音と、

アートワークそのままの世界観が感じ取れる、幻想的なトラック。

 

セブンライオンズには、何も考えず踊る曲よりも、

こういった踊りつつも見惚れてしまう様な美しい曲が多いですよね!

 

 

 

 

 

Worlds Apart

 

ダンストラックでありつつも、4つ打ちでないセブンライオンズらしいこの曲は、

まるで映画のエンディングの様に壮大だけど、

めちゃクールなところもある曲。

 

Kerliの歌声も素晴らしく、

聴いていてガンガン心に突き刺さってきます。

 

 

二人の美女が出演するMVも必見。

水の中のシーンはどうやって撮っているんでしょうね。

 

 

 

 

 

以上、セブンライオンズのおすすめ5曲でした!!

 

 

 

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