音のターミナルステーション♪ 作曲からポスプロまで!音に関する情報を広くお伝えします!

マジでアガる!スティーブアオキのオススメ5曲!

2020/05/15
 
この記事を書いている人 - WRITER -

 

こんにちはmelo’n mIxです。

 

3度のメシより大好きなEDM中でも、

特にアガる曲をリリースしてくれる、スティーブアオキ(Steve AOKI)。

 

今回は、

これは絶対にアガるな

と思った5曲を紹介します。

 

 

“Supernova” – Marnik & Lil Jon

 

 

「超新星」と名付けられたこの曲は、

ボーカルにヒップホップ界ではおなじみのリル・ジョンを迎えたトラック。

 

リル・ジョンの太いボーカルと、

重低音の効いたドロップ(サビ)が最高にかっこ良いトラック。

 

 

 

 

 

“Turbulence” – Laidback Luke ft. Lil Jon

 

 

 

“Supernova”と同じくボーカルにリル・ジョンを迎えたトラック。

彼のハスキーなボイスは、聴いていて気持ちが盛り上がります。めちゃかっこいいです。

 

2回目のドロップ前にリルが”UP!UP!”とテンションをあげていく所がお気に入り。

 

典型的な4つ打ちドロップは、シンセの音といい重低音の効いたキックといい、

めちゃめちゃ太い音作りで、盛り上がる曲としては満点。

 

 

 

 

 

“The Power Of Now” – with Headhunterz

 

 

幅の効いた野太いサウンドが特徴のドロップがクセになる1曲。

1回目と2回目で少し演出が異なるのがまた良い!!

 

 

 

 

 

“Afroki – Club Edition” – with Afrojack

 

 

 

アフロジャックとコラボした、未来感溢れるトラックの、

クラブで流れるバージョン。

ちゃんと音源もあります。

 

もうねこの曲、自分めちゃくちゃ大好きです。

何回も何回も聴きまくってMP3ファイルなんか擦り切れちゃってます。

 

シンセの音、時間をかけて徐々にアゲてくテンション、

ドロップの性急感、ブレイク、そして2回目のドロップ、、、

自分の中で全てが完璧。

 

ボーカル入りもかっこ良いけど、

他人にオススメするなら絶対こっちのバージョン。

それぐらいお気に入り。

 

 

 

 

“Rage The Night Away” – feat. Waka Flocka Flame

 

 

 

力強くも軽快に繰り広げられるラップと、

重厚なサウンドが特徴のこの曲。

 

2回目のドロップまでの展開はすごくかっこよくて、

自分は聞くたびに鳥肌立っちゃいます。

 

スティーブアオキらしい、未来感あるMVも必見。

 

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© otono station , 2017 All Rights Reserved.